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損害保険も変わってきている! |
ひと昔前と違い、最近は新商品が各社より次々と販売される時代になりました。
各損害保険により、個性のある商品が販売されるようになり、それぞれ自分に合った商品を探すことができるようになりました。
情報収集をきちんとすることにより、ニーズに合った保険や保険料のコストを抑えることができるかもしれません。代理店さんからタイムリーな情報を得ていますか?
契約更新時などの1年に1回しか顔を出さない(七夕営業)の代理店さんの時代は終わりをむかえようとしています。 |
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損害保険と生命保険の違い? |
生命保険と損害保険の一番の違いは、表現する漢字とその意味が異なります。
生命保険は「保障」、損害保険は「補償」です。
生命保険の「保障」は、死亡保険の場合は、保険金額が、医療保険の場合は入院日額が一律・定額に支払われることを意味します。
損害保険の「補償」とは、まさに字のとおり、償い補うものです。「償う」とはつまり賠償する、第三者やその財物に損害を与えた場合に弁償する。
代表的な保険は、自動車保険の対物保険や自賠責保険などです。
「補う」とは損害が出た部分を元に戻すということです。簡単にいうと、損害が出た分の保険金が支払われるということです。
代表的な保険は、自動車保険の車両保険、火災保険などです。
事故が起きた場合、損害保険は「補償」の意味するとおり、査定が入り、そして対相手も存在します。損害額と保険金額が確定するまで時間がかかります。また、裁判になるケースも多いのです。 |
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顕在化しているリスクの見極めとリスクマネジメント |
損害保険を考える場合、大切なことは自分の回りにどのようなリスクが存在しているか具体的に挙げ、それに対してどのように対処していくか判断することです。
生命保険では、「死亡」「入院」ということで、ある意味簡単にリスクが判断できます。しかし損害保険では一概にそうはいきません。存在するリスクにすべて保険を掛けても、キリがないのです。貯金などで対処、日頃から予防することで対処、そして最後に保険で対処するというように自分なりにリスクマネジメントしてみましょう。
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適正な保険金額の設定 |
損害保険では、保険事故が起きた場合、査定が入りますが、ケースにより厳しい査定となることあります。が、そのほとんどは保険金額(保険価額)が適正でない場合です。
保険価額の設定は、保険会社規定の算出方法がありますので、ご相談ください。
火災保険を例にすると、
新価、時価という価値の概念があります。
時価は、現在の価値、新価は現在と同じ家を現在の物価で立て直した場合の価値と考えてください。
例えば、今年、3千万円で自宅を新築した場合、保険価額は、新価、時価とも3千万円となります。ですから保険金額は3千万円です。
5年や10年経つ自宅の価値は下がります。10年経ったとして、3千万円から減価償却分(仮に1千万円として)を引いた価額2千万円が時価。3千万円に10年後の物価上昇(下降)分(仮に10%上昇とすると)を加えた価額3千3百万円が新価となります。
上記より保険金額は、保険価額の時価か新価で設定すればいいのです。
しかしながら、時価で保険金額を設定すると、実際に火災が起きた場合、新築時より物価が高くなっていますので、保険金2千万円では同じ家は、建てられないということになります。極端なはなしをすると火災にあうたびに再建する家が小さくなっていくことになります。
ですから、新築当時と同じ価値の家を再建すると考えた場合は、新価で保険金額を設定したほうが、安心ということになります。また、半焼などといった全焼以外の場合、保険金の支払われ方が新価実損払い(実際の修理・復旧費用が支払われる)となり、この場合も含めてより安心です。
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| 例 |
3千万円で自宅を新築し、新築ということで保険金額5千万円として火災保険に加入しました。すぐ火災遭い全焼しました?保険金はいくらでるでしょう? |
| 答え)3千万円 |
| この場合の保険価額は3千万円です。この金額以上の保険金は出ません。ですから、差額2千万円分の保険料はムダとなります。 |
| ※不動産価格と保険価額は異なりますので、ご注意ください! |
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